2013年07月23日
【クライアントさまの声】ホッとしました。私には心を許してくれているんだと思えてきて
●【クライアントさまの声】ホッとしました。私には心を許してくれているんだと思えてきて
見えない気持ちをビジュアル化する夫婦問題カウンセラー:中西由里です。
「そう言っていただけて、ホッとしました。
ガードが硬い主人が私には心を許してくれているんだと思えてきて・・・
嫌いでやってたんじゃないのですね。
くれない、くれないってイジケてた自分も今なら幼かったんだと思えます。
思えば私は主人に優しくしてきませんでしたし」
(Gさまのお声)
※実際のカウンセリングのやりとりをクライアントさまのご許可をいただき掲載させていただきました。
見えない気持ちをビジュアル化する夫婦問題カウンセラー:中西由里です。
「そう言っていただけて、ホッとしました。
ガードが硬い主人が私には心を許してくれているんだと思えてきて・・・
嫌いでやってたんじゃないのですね。
くれない、くれないってイジケてた自分も今なら幼かったんだと思えます。
思えば私は主人に優しくしてきませんでしたし」
(Gさまのお声)
※実際のカウンセリングのやりとりをクライアントさまのご許可をいただき掲載させていただきました。
すごく優しかった彼が結婚したら何だか冷たくなってしまった。
手抜きされてるような気がする。
愛されてないような気がする。
きっと私は、この人にとって、どうでもいい存在なんだ。
そんな不安や落胆を感じている女性は少なくありません。
Gさんも、そんな一人でした。
優しい人って、もともと優しい人と、すごく頑張って優しい自分でいようとする人がいるんです。
たとえば
「自分には愛されるだけの価値がない」
という勘違いをしている人は、そのままの自分では愛してもらえないという怖れから、本来の自分を抑えて、すごく頑張って「よい自分」であろうとすることがあります。
もし優しい自分でなければ人から受け入れてもらえないと思っていれば、すごく頑張って優しい自分であろうとします。
でも、この人なら受け入れてくれるという相手への信頼感から、頑張るのをやめてしまうことがあるんです。
「この人の前でなら、もう無理して自分を作らなくてもいいんだ」
ってね(^^♪
それが相手にしてみれば、手抜きに感じたり、愛されてないって感じることもあるんです。
確かに手を抜いているという見方もできます。
でも、心に鎧をつけなくても接することが出来る相手だと認めてくれているのかもしれません。
全ての女性をヒロインに
ふぃ~めぇる・みしま 中西由里でした

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Posted by なかにし ゆり at 12:32
│ゆりの独り言